yukkuritabiのブログ

ゆっくり旅する 日記と頭の整理と

欧米グローバリズムと共産主義と日本

今世界をグローバリズムが石鹸している。

Sdgsも不法移民の容認も感染症関連もグローバリズムである。lgbtも似た様なもんである。

 

そのグローバリズムを主導しているのが米民主党である。実際にはそれを傀儡の様にして動かす資本家たち、グローバリストである。

米国が自由を大切にし民主主義に重きをおいているというのは残念ながら遥か昔の話である。

既に共産主義国とも言える程、赤いのである。マルクス主義である。

 

環境問題もLGBTもポリコレも米共産主義である。

 

グローバリズムが向かうのは、国家なき世界の共産主義化である。統一政府である。統一教会である。自民党である。WHOである。国連である。

一部の特権階級のもの以外は、奴隷の様なものである。今は世界を一旦ぐちゃぐちゃにし立て直す段階である。グレートリセットである。

 

現米バイデンの民主党は、元は社会主義者が作った党である。革命である。ソ連である。世界革命をしたかった人間がソ連から渡って来たのである。

ロシアはロシアなのである。グローバリズムではないのである。世界革命ではないのである。

そんな党が国民を混乱に貶める政策を推し進めるのは当然である。

 

 

なぜトランプが大統領で選ばれたのかというと、余りにも米国で不都合な事が起こりまくっていたからである。まさに今の日本の様な状況である。自国民より不法移民に特権が与えられる腐った政治である。

 

それに対抗しようと集まったトランプ派の国民と政権側で内戦が今年にでも起きそうであると、世界中で報じられているが、日本では全く報じられない。

なぜなら日本のメディアはそちら側にあるからである。米では保守派のFOX NEWSなどは、一貫してトランプを支持しLGBT問題に対しても批判をしている。が、日本のメディアはそんな事できないのである。完全対米従属ではあるが一部を除くのである。

 

先日東京で4,5万人が集まってwho批判のデモを行ったが完全無視である。これ程多くの人がデモに集まることも珍しい。しかし無視である。

ワク関連にしても、感染症対策を主導してきた大物ファウチが米公聴会で色々と告白しているが無視である。

都合が悪いのである。提唱していたソーシャルディスタンスなど何の根拠も無かったことや、製薬会社から100億規模のお金が流れていたこともわかったのにである。

 

そもそもがおかしい。メディアが一方向しか報道せず平気で嘘を広めまくっていた。日本人だけなぜか5回も6回も打たせる。というのも茶番である。

製薬会社の賠償責任は無しで何兆円も買い込んだのもおかしい。当初2回で十分だと言われていたのである。それが何回も打たないといけなくなる謎の展開である。

結果必要なくなり大量廃棄にも関わらず誰も責任をとらない。そして購入金額の半分にも満たない金額の為に、財源を理由に国内企業の外資への売渡し、に加え増税である。

全く説明にもなっていないのである。

 

日本の政治が傀儡とはもはや呼べず、日本自体が植民地に近いのである。

 

欧米が既にグローバリズムによって主要都市が不法移民によって破壊され混乱しているにも関わらず、日本の政権がバカなふりをして似た様な愚策を連発するのはこの為である。

 

株価がいくら上がろうが国民が豊かになる訳はないのである。株主のほとんどが海外投資家だからである。しかし政府は何も策を講じない、どころか更に海外投資家、海外企業の買収に有利な法律がどんどん知らぬ間に成立しているのである。

そして世界の巨大企業のほとんどは筆頭株主も似た様なものである。

 

米国民も日本国民も一般人は同じ思いなのである。政治が狂っていると。しかし、トランプがいくら人気が高まろうと選挙で通らないなど謎の現象が起きるのである。

そして何としてもトランプを有罪にしようとする力が働いているのである。国民の多くはこれに怒っているのである。

 

日本が今置かれている状況もかなり危険なのである。今の自民が政権交代したとて大して変わらぬ状況が待っているのである。

世界の情勢は今にも第三次世界大戦が始まらんとする雰囲気である。

 

もし始まったら最近の感染症関連の報道の様に、一方通行である。事実か事実でないか、正しいか正しくないか、は全て無視である。一部の人間が決めたことが絶対である。日本人は真面目で集団主義的な性格ゆえ始まったら止まらないのである。

間違ったプロパガンダに踊らされ加速して破滅へ突き進むのだけは御免である。

 

せめて自主独立の為に闘いたいものである。

 

資本主義の特に今の歪んだ株主資本主義を批判すると、共産主義者なのか?と批判されるが、そもそも赤いのである。燃えたぎる様にドンドンと赤くなっていく資本主義への批判にも関わらず、謎の糾弾である。

 

そもそもマルクス自体がゴリゴリの資本主義のど真ん中のファミリーの一員であるというオチである。